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お年玉の意味と由来!NGにも気を付けて!あげてはいけない人とは?

2017/01/19

子供にとってお正月の最大のお楽しみ「お年玉」。

子供にとっては当たり前のように貰ってる「お年玉」。大人にとっては当たり前のようにあげている「お年玉」。

しかし元々この「お年玉」って、どんな意味・由来があるのでしょうか?

また、お年玉をあげてはいけない人とは?

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「お年玉」の意味・由来を知るためには、まずはお正月の意味を知ることが必要です。

お正月とは

「新しい年を迎えたこと祝う」ぐらいしか頭にありませんでしたが・・・

実は、お正月とは「年神様」という新年の神様を家にお迎えして、おもてなしを行い、お見送りする行事なのです。

「年神様」は、迎えられた家に新しい年の幸福や恵みを与え、魂を分けてくださる神様といわれています。

そして、この「年神様」が「お年玉の由来」に深く関わっているのです。

 

 

 

お年玉の由来

現在ではお年玉というと現金ですよね。しかし、昔、お年玉は現金ではなかったのです・・・

お年玉は元々「お餅」だった

お正月にお迎えする神様「年神様」にお供えする「鏡餅」が『お年玉』の由来に。

お供えされた鏡餅を、参拝しに来た人たちに分け与えた神事からきているといわれています。

 

鏡餅は元々鏡の形をまねたもので、魂を映し出すものとされていました。

「魂」は別の言い方で「玉」とも表すのだそうです。年神様から魂を分けてもらう、つまり「年の玉(魂)」、「お年玉」となったんだそうです。

 

これを受け取った参拝者の家長や家主が、家族たちに砕いて半紙に包んで分け与えた、というのが『お年玉』の由来と言われています。

 

「お餅」から「お金」へと

お年玉の始まりは色々と説があるところですが、江戸時代には一般庶民にも広まっていたようです。また、お餅だけではなくお金や品物を渡すこともあり、年初めの贈り物を「お年玉」と呼ぶようになりました。

お金を渡すのが一般的になったのは、高度経済成長期あたりからで、渡す相手も子供がおもに。しかし、今でも地方の年配の方には「子どもの頃はお年玉はお餅だったよ」という方もいるようです。

 

さて、お年玉の由来をお伝えしたところで、次にこの「お年玉」、実はあげてはいけない人がいるんです。それはどんな人なのでしょうか?

 

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お年玉のNG 「あげてはいけない人」

「お年玉」は家長から家族へ、主人から使用人へ、師匠から弟子へ、と目上から目下へ渡すものということでした。

つまり、親など自分より目上の人に渡す場合は「お年玉」では失礼にあたるので渡してはいけません。

その場合は、「御年賀」「御年始」などを使えば渡してもOKです。

 

 

そのほか気になるお年玉

お年玉の気になる色々な疑問は、以下のリンクで解決します!

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ポチ袋へお札、折り方・入れ方・向きは大丈夫?

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あとがき

いかがでしたか?

お年玉は、元々は「お金」ではなく「お餅」だったなんて、今の子供にお年玉と言ってお餅をあげたらガッカリされそうですよね。

 

以上「お年玉の意味と由来!NGも!あげてはいけない人とは?」でした。それではまた・・・

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