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祝日と祭日の違いは?

2016/08/13

 

ゴールデンウィークに、シルバーウィーク、海の日、山の日・・・など昔に比べて祝日が多くなった気がします。

祭日」という言葉もありますが、
祝日と祭日は違うものなのか?と気になったことはありませんか?
そもそも「祝日」とは何なのか?調べてみました。

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祝日と祭日の違いは?

祝日:国が法律で決めた「国民の休日」です。※下記に定義を記載

祭日:皇室(天皇や天皇の親戚)がおこなう、日本独自の宗教儀礼をおこなう日。
戦前の法律で、皇室のおもな行事が行なわれる日を「祭日」と呼んでいました。
しかし、戦後に「国民の祝日に関する法律」がつくられ、祭日は無くなりました。

そして昔の名残りで、現在も祝祭日と呼ばれることがあるようです。

昔の「祭日」で現在祝日となっているのは、
元日(四方拝)、建国記念の日(紀元節)、文化の日(明治節)などがあります。

 

 

祝日とは?

国が決めた国民のお休み。

「国民の祝日(こくみんのしゅくじつ)」として、日本の法律の「国民の祝日に関する法律」で決められています。
この法律は1948年(昭和23年)7月20日からスタートしました。

 

祝日の定義

「国民の祝日に関する法律」 第1条より
「自由と平和を求めてやまない日本国民は、美しい風習を育てつつ、よりよき社会、より豊かな生活を築きあげるために、ここに国民こぞって祝い、感謝し、又は記念する日を定め、これを「国民の祝日」と名づける。
としています。

 

平成28年 国民の祝日 一覧

「国民の祝日に関する法律」 第2条より 祝日の日にちが決まっています。
月 日 祝日名 意   義
1月1日 元日 年のはじめを祝う。
1月11日 成人の日 大人になったことを自覚し、みずから生き抜こうとする青年を祝い励ます。
2月11日 建国記念の日 建国を偲(しの)び、国を愛する心を養う。
 3月20日 春分の日 自然をたたえ、生物をい慈しむ(つくしむ)。
4月29日 昭和の日 激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧(かえり)み、国の将来に思いをいたす。
5月3日 憲法記念日 日本国憲法の施行を記念し、国の成長を期する。
5月4日 みどりの日 自然に親しむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ。
5月5日 こどもの日 こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する。
7月18日 海の日 海の恩恵に感謝するとともに、海洋国日本の繁栄を願う。
8月11日 山の日 山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する。
9月19日 敬老の日 多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う。
9月22日 秋分の日 祖先を敬(うやま)い、なくなった人々をしのぶ。
 10月10日 体育の日 スポーツに親しみ、健康な心身を培(つちか)う。
11月3日 文化の日 自由と平和を愛し、文化をすすめる。
11月23日 勤労感謝の日 勤労を尊(たっと)び、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう。
12月23日 天皇誕生日 天皇の誕生日を祝う。
※次の祝日はその年によって日にちが変わります。
・海の日    7月の第3月曜日
・成人の日   1月の第2月曜日
・建国記念の日 政令で定める日
・敬老の日   9月の第3月曜日
・秋分の日   秋分日
・体育の日   10月の第2月曜日

 


 

あとがき

「祝日と祭日の違い」はあったんですね。
よく祝祭日という言葉を耳にしましたが、今まであまり深い意味は考えたことがありませんでした。

祝日でも祭日でもどちらでも学校・仕事が休みならそれでいいや、と思っていたのが正直な気持ちです。

では、また次回の「rakuru わかるね情報局」でお会いしましょう。
See You .

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