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インフルエンザの症状は?A型とB型とC型それぞれの特徴と違い

2017/02/19

インフルエンザにはA型とB型とC型の3種類があり、型によってそれぞれの特徴があり、症状に違いがあります。

そこでこの記事では、インフルエンザA・B・C型のそれぞれの症状と特徴をあなたにお伝えしたいと思います。

また、違う型に同時に感染なんてことは?といったところも気になりませんか?一緒にあわせて見ていきましょう!

 

 

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インフルエンザには3つの種類があることは冒頭でお伝えしましたが、その中でも、A型とB型の2つはよく聞くのではないかと思います。

実は、もう1つC型というものがあります。この種別は、ウイルスを作っているたんぱく質の違いから、A型とB型、C型の3種類に分けられています。

ではそれぞれの特徴を見ていきましょう。

 

インフルエンザA型

◆A型の特徴

・インフルエンザの種類の中で、最も感染力・増殖力が強く流行性が高いです。また、高熱などの重い症状が出るのもこのA型になります。

・A型のウィルスは140種類以上もあります。

・「変異」し、毎年新しい型がでることで、大流行することがあります。

 

◆A型の流行時期

B型(2~3月)に比べて早めの時期に流行します。一般的に11〜1月に流行します。

 

◆A型の症状

  • 高熱(38~40℃)
  • 頭痛
  • 悪寒
  • めまい
  • 関節痛、筋肉痛
  • 腰痛
  • 上気道炎(鼻水や喉の痛み、くしゃみ・咳など)
といったような症状がでます。

 

最も症状が重いのは発症から3日間程度で、だいたいの場合は発症から3日程で熱は下がり、悪寒や関節痛などの症状も落ち着きます。

早めに抗インフルエンザウイルス薬を使用することで、発症期間を短くすることができます。

完治するには1週間程度が目安になります。

 

 

 

インフルエンザB型

◆B型の特徴

・下痢や腹痛など消化器系に症状がでる傾向があります。

・微熱(37〜38℃程)が出て、なかなか解熱しないのが特徴。高熱や平熱であることもあり、長引くばあいもあります。

風邪の症状とよく似ているため、インフルエンザに感染していることに気が付かず、周囲の人にうつしてしまう場合があります。

・B型のウィルスの種類は2つと、A型(140種以上)に比べて断然少ないです。

 

◆B型の流行時期

B型は2〜3月が流行期に。A型(11~1月)が全盛期を終えたあたりから流行します。

 

◆B型の症状

  • 微熱(高熱、平熱もあり)
  • 下痢・嘔吐
  • 腹痛・胃炎
  • 頭痛
  • 悪寒
  • めまい
  • 関節痛、筋肉痛
  • 倦怠感
  • 上気道炎(鼻水や喉の痛み、くしゃみ・咳など)
下痢や嘔吐した場合は無理に下痢止め薬など飲んではいけません。体からウィルスを出そうとしているのです。ただし、脱水症状になりやすいので、こまめに水分補給をしてください。

 

インフルエンザC型

◆C型と特徴

流行性は低い

・4才以下程度の小さい子供が感染してしまうケースが多い。

鼻カゼのような症状がでる。

・C型の種類は1つだけです。

・一度かかると、その後免疫が長期間有効になります。なので、子供の時にかかっている場合、大人になってなることは殆どないようです。

 

◆C型の流行時期

特に流行時期がありません。通年になります。

 

 

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インフルエンザA型とB型 両方感染することは?また同時に感染は?

両方感染することはある

1シーズンに違う型のインフルエンザであれば両方感染してしまうことはあります

例えば、A型のインフルエンザに感染したとします。この時、A型の抗体はできるのでA型には感染しなくなります。しかし、B型のインフルエンザに対する抗体はできていないので、B型のウィルスには感染してしまいます。

逆に、先にB型に感染した場合も、同じことがいえるので、同じシーズンにA型とB型とインフルエンザになってしまうことはあります。

 

同時に感染することもあるが・・・

同時にかかることもまれにはあります。しかし、A型とB型の流行時期が微妙に違い(A型は12月~2月、B型は2月~3月)、あまり心配する必要はないようです。

 

 

 

インフルエンザ 種類・特徴 まとめ

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インフルエンザにはA型、B型、C型と3種類ありました。
  • A型は、中でももっとも感染力・増殖力が強く、症状も重くなりやすいもの
  • B型は、下痢や腹痛といった消化器系に症状がでることがあるのが特徴。高熱でなくても微熱または平熱で長引く場合があります。風邪の症状とよく似ていてインフルエンザと気づかないこともあり自身がキャリア(媒介者)になってしまう場合もあります。
  • C型は、小さいな子供に感染し、鼻カゼに似たような症状がでます。
型が違えば、免疫がないので予防接種をしたからといってインフルエンザにならないということはありません。

1シーズンで種類の違うインフルエンザにかかることもありますが、同時にかかるということは、ないとは言い切れませんが稀だといえます。

以上「インフルエンザの症状は?A型とB型とC型それぞれの特徴と違い」でした。

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