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納豆と豆腐って逆では? 漢字の由来でナットク!

2016/12/14

納豆豆腐
身近にある健康に良い食べ物です。

この「納豆」と「豆腐」ですが、漢字をよくよく見ると不思議におもいませんか?

意味で考えると、逆の方がピッタリだと思うんですけど・・・

納豆→納めて作る。意味的にはトウフ!? 豆腐→腐らせて(発酵させて)作る。ナットウでは!?

なぜこの漢字を使うのか、由来をリサーチしました。ぜひ、一緒にご覧ください。

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納豆には なぜこの漢字を使うの?

納豆
昔、納豆が精進料理として おもに お寺の台所に当たる お寺の納所(なっしょ)という場所で作られていた ため、これが「納豆」という名前の由来に。という説が有力です。
納所に勤めていたお坊さんが納豆作りをしていました。
このことは、江戸時代の『本朝食鑑』という書物の中に出てきます。

 

 

 

豆腐には なぜこの漢字を使うの?

豆腐
豆腐は紀元前の中国で発明された言われています。

豆腐の漢字に使われている「腐」ですが、中国では「くさる」という意味ではなく「ブヨブヨしたもの」「柔らかく、弾力のあるもの」という意味で使われます。

ちなみにヨーグルトのことを「乳腐(ルウフウ)」と書くそうですが、乳が「くさった」という意味ではなく、乳が柔らかく弾力のある状態になったものを意味するのです。

つまり、豆腐は、豆が「くさった」わけではなく、豆が柔らかく弾力のあるものになったことを意味して豆腐なのです。

 

 

 

「途中で間違えられた」という説もありますが・・・

元々は豆を腐らせた(発酵)ものが豆腐、型に納めたものが納豆だったものが、間違って入れ替わってしまった。という説もあります。
しかし、納豆は日本独自のもので、豆腐は中国から伝わった食べ物で、中国でも「豆腐」と呼ばれているため、途中で間違って名前が入れ替わったということは、まずありえません。
つまり、納豆と豆腐が途中で名前が入れ替わったというのは俗説です。

 

 

 

あとがき

いかがでしたか?

納豆と豆腐、漢字のイメージでは逆のように思いますが、ちゃんと由来がわかれば、なるほど!という感じですね。
納豆と豆腐は身近な食べ物で、よく家庭の食卓にもあがるものですね。
食事の際などに、周りの人たちにも伝えると「へぇ~、そうなんだ」と感心されるかもしれませんね。
材料が豆だけに、知識といったところでしょうか(笑)。

それではまた、「わかるね情報局」でお会いしましょう。

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-漢字の疑問

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