2016年も残りわずか。あなたは年賀状もう書きましたか?
さて、年賀状ですが、元旦にはたどり着かせたいという方へ、いつまでに出せば良いのでしょうか?また、いつから投函できるのでしょうか?
リサーチしましたので、ご一緒にご覧ください。
郵便局のHPを調べてみました。それぞれ日にちが出ていますので参考にしてくださいね。
年賀状 いつから投函できる?
2017年(平成29年)年賀はがきの引受開始は
12月15日(木)から
もう始まってます。
いつまでに出せば、元旦に着く?
2017年(平成29年)元旦に着くためには
12月25日(日)まで
この日を過ぎて投函すると、元旦に着く保証がないので、間に合わせてくださいね。
元旦以降に年賀状を出す場合
年賀状をだしていない相手から年賀状が届いて、返信しなきゃっ!なんてことありませんか?
そんな場合は1月7日までに郵便局へ出してください。
1月8日からのものは、消印を押すとのことです。消印が押されていると年賀状っぽくなりません。
ちなみに年賀状の販売期間は2017年1月6日まで販売しています。
年賀状の返信が遅れた場合
やむを得ず、1月8日を過ぎて出す場合は「寒中見舞い」として出すのがよいでしょう。
寒中見舞いとは、通常は喪中のため年賀状が出せない場合に使用されます。しかし、年賀状の返信が遅れてしまった時にも使えますので、1月8日以降に出す場合は、寒中見舞いとして出すのがおすすめです。
寒中見舞いを送る期間
節分までが使用できる期間とされています。
2017年の暦では2月3日が節分です。なので、寒中見舞いを送る期間は、1月8日~2月3日までになります。
あとがき・・・
いかがでしたか?
師走とはよく言ったもので、年末で忙しくなかなか年賀状を準備できないのではないでしょうか?
しかし、なんとか元旦に着いてほしいものですよね。そのためには12月25日までには投函できることを願っています。
私もまだこれからの準備なので、25日までには何とか出せるようにしたいものです。
最後まで記事を読んでくださりありがとうございました。また、このブログでお会いできること楽しみにしています。それでは!
コメント