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三隣亡の意味は?2018年の三隣亡の日にちと「してはいけないこと」

2017/12/07

「三隣亡(さんりんぼう)」という言葉、聞いたことありませんか?

なんだか聞き慣れない言葉ですが、一体どんな意味なんでしょう?

漢字で「三隣亡」と書き、三つ隣りが亡くなる?何かあまり良い意味ではなさそうですが・・・

というわけで、「三隣亡」をリサーチしてみました。
一緒に、意味や由来などをご覧ください!

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三隣亡(さんりんぼう)とは

三隣亡カレンダー
三隣亡(さんりんぼう)とは、暦に関係する言葉で、選日と呼ばれる吉凶に関する日のうちの一つ。

この日取りは、次の条件で決められています。

二十四節気を元にした節切りによる節月と、特定の日の十二支(亥・寅・午の三つ)の組み合わせから求められ

1月/4月/7月/10月・・・亥の日
2月/5月/8月/11月・・・寅の日
3月/6月/9月/12月・・・午の日
が「三隣亡」に。

また後で説明しますが、この日は建築上吉凶の日とされています。

 

 

三隣亡(さんりんぼう)の由来

江戸時代の本には「三輪宝」と書かれていました。

「屋立てよし」「蔵立てよし」と書かれていて、元々は吉日だったのです。

しかし、ある年の暦の編者が「よ」を「あ」と書きまちがえてしまい、「屋立てあし」「蔵立てあし」となり「あし(悪し)」の意味にかわってしまいました。

後に「三輪宝」が凶日では都合が悪いということで、同音の「三隣亡」(三件隣まで滅ぼし日)と書き改められ、こちらの暦のほうが大流行してしまい、今に至っています。

 

 

三隣亡(さんりんぼう)にしてはいけないこと

この日に、家を建てたり建築儀礼を行うと隣近所に災いを及ぼしたり、工事にかかわる大工が大怪我をすると言われ,建築上の凶日とされています。

・柱建て
・棟上げ
・土起こし
・建前
・地鎮祭

など、建築に関する全般を避けた方が良いとされています。

 

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2018年(平成30年)の三隣亡の日は

2018年の三隣亡の日は以下の通りとなっています。
日にち(曜日)
1月 14(日)、26(金)
2月 12(月)、24(土)
3月 11(日)、23(金)
4月 4(水)、8(日)、20(金)
5月 2(水)、7(月)、19(土)、31(木)
6月 15(金)、27(水)
7月 13(金)、25(水)
8月 6(月)、11(土)、23(木)
9月 4(火)、19(水)
10月 1(月)、17(水)、29(月)
11月 15(木)、27(火)
12月 12(水)、24(月)
 

 

まとめ

いかがでしたか?

日本大百科全書(ニッポニカ)によると、

この日に建築(とくに棟上げ)することを忌む風が広くあり、火事になるなどという。近世に陰陽師(おんみょうじ)などといわれる人々が広めた俗信で、いまも気にする人があるが、もちろん、なんの根拠もない。[井之口章次]

など、迷信としているものも多いようです。

しかし、日本人は縁起を担ぐのが好きで、現代でも三隣亡の日は建築関係は避けるのが一般的。

「迷信なので気にしないよ!」という人もいるでしょうが、引っ越し先のご近所さんが気にするかもしれません。

近所づきあいなど考えると、「三隣亡の日」は建築関係のことは避けた方が無難かもしれませんね。

以上で「三隣亡」についての記事でした。

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