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「五月晴れ」本来の意味と使い方!あなたは正しく使ってる?

2016/05/23

5月になり、天気が良い日は気持ちがイイですよね。
思わず「今日は五月晴れで気持ちがイイな~!」なんて言っちゃいますよね。

だけど、この使い方 実は間違ってるんです。
「えっ、5月に晴れてるから五月晴れじゃないの?」って思うんですが・・・。

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「五月晴れ」本来の意味

「五月晴れ」ですが、「6月晴れ」といった方が正しいかも!?

「えっ!」と思ったかもしれませんが、
この「五月晴れ」は、昔からある言い方。
そのため旧暦・陰暦(昔の人たちが使っていた月日に関する決まり)での「五月」で使われているので、現在では六月を指します。
旧暦・陰暦では現在と1カ月呼び方がずれているんです。

つまり、現在の6月は昔5月と呼ばれていたということです。
6月といえば、そうです「梅雨の時期」になってきますよね。
本来の意味は「梅雨の合間の晴れ」なんです。

011 梅雨

「五月晴れ」本来の使い方

なので「五月晴れ」の本来の使い方は
「最近、梅雨で雨が多くて洗濯物が乾きにくいけど、今日は五月晴れ!洗濯チャンスだ!」
なんて使い方をすると本来の意味に合ってますね。



 

現在は5月に使っても間違いではない

しかし、「五月晴れ」を広辞苑を見てみると

「①新暦五月頃のよく晴れた天気。②陰暦五月の,梅雨つゆの晴れ間。梅雨晴れ。」
広辞苑第六版より

となっており、現在の5月にも使っても間違いではないということです。
旧暦と、新暦の呼び方が1カ月ずれているため、本来の使い方から変わってしまったんですね。

 

あとがき

「五月晴れ」の本来の使い方では「梅雨の晴れ間」なので6月といわず、7月でも使えちゃうことになります。
だけど、本来の使い方をして、「何言ってんの?」なんて思われるかもしれないですね。
そこで、本来の意味を説明したら「へぇ~、そうなんだ」と感心されるかもしれませんよ。

私も今まで本来の意味を知らずに使ってました。
さっそく、梅雨の合間の晴れた日に人前で「今日は五月晴れだな~」なんて使って「へぇ~、そうなんだ」なんて言われてみたいです。

では、また次回の「rakuruわかるね情報局」でお会いしましょう。
See You again.

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