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年越しそばを食べる意味と由来は?起源は鎌倉時代から

2017/01/19

大晦日には年越しそばを食べる

これって、当たり前みたいな感じで食べてませんでしたか?

実は、年越しそばを食べるのには、ちゃんとした意味があるんですよ。

その意味と由来をお伝えしますのでどうぞご覧ください!

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年越しそば食べる風習は、一説によると、古くは鎌倉時代までさかのぼるそうです。そして江戸時代にはこの風習が定着したと言われています。

この風習、どうして「そば」を食べるのでしょうか?

 

どうして年越しそばを食べるの?

「そば」は縁起が良い とされているからです。

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日本人は縁起を担ぐのがすきですよね。「年越しそば」の風習も、やはりここから来ています。

しかし、縁起が良いといってもどうして良いの?と疑問がわきますね。主に以下の5つの説が有力とされています。

それでは一緒に見ていきましょう!

 

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1.長寿祈願

そばは細く長く伸びます。このことから「長寿延命」などの縁起を担いで食べるようになったというものです。

引越しそばの「細く長く切れない」ところから「末永く宜しくお付き合いでいますように」という意味と同じですね。

 

2.厄除け

そばは麺が切れやすいことから、

その年の苦労や災い・厄をきれいサッパリと切り捨て、新しく年を迎える、との意味に。

「縁切りそば」「年切りそば」とも言います。

また、借金を打ち切るという意味で「勘定そば」「借銭切り」という説も。この場合は、必ず残さずに最後まで食べきるようにします。

 

3.金運上昇

昔、金銀細工師が散らばった金粉を集めるために「そば粉」を丸めて使っていたそうです。

そこから「金を集める縁起物」とされ、「金運がよくなるように」と願いを込め「そば」を食べるようになったという説です。

 

4.「世直しそば」の逸話

鎌倉時代、博多の承天寺での話。

年の瀬を越せない人々に「世直しそば」としてそば餅を振る舞まいました。そのことで新年より運が向くようになり「運気そば」「福そば」と呼ばれ、大晦日には「そば」をたべることが風習になった。

というのが由来だという説があります。

 

5.健康祈願

植物「そばの木」は雨や風にも負けません。またお陽さまの光を浴びると元気になります。そのことから健康祈願のため食べるようになったと言われる説です。

また、そばの実は五臓の毒を取ると信じられていた、そうです。

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縁起が良いということと、身体に良いということで、ぜひ大晦日には「年越しそば」を食べたいものですね。

年越しそばをいつ食べれば良いの?という疑問があればこちらのどうぞコチラの記事を参考にしてくださいね。

年越しそばっていつ食べるの?正しいタイミングとは?

 

 

あとがき

いかがでしたか?

年越しそばには食べる意味・理由があったんですね。

まとめますと、長寿・厄除け・金運上昇・由来説・健康を願うといった意味合いがありました。

大晦日とお正月は御馳走を食べる機会が多いかと思います。「年越しそば」を食べる意味を考えますと、何はともあれ、健康に注意することが大切です。食べ過ぎて体を壊しては本末転倒となってしまいますね。

くれぐれも食べ過ぎには気を付けてくださいね。

最後まで記事を読んでくださりありがとうございました。それではまた・・・

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